2011年3月15日火曜日

最新の被災地の衛星写真

東日本巨大地震の発生を受けて、Googleにより画像提供で提携しているGeoEye社の人工衛星GeoEye-1が撮影した、最新の被災地の衛星写真やや地震に関するさまざまな情報を「Google Earth」上へ表示するKMLファイル“Japan_earthquake2011_nl.kml”で公開されています。
安否確認や救援活動の参考になるのではないかと思われます。

Google Japan Blog: 東日本巨大地震を受けて 2

窓の杜では詳しい使い方を説明しています。
窓の杜NEWS: Google、東北地方太平洋沖地震の被害を「Google Earth」上へ表示するKMLファイル

twitterで@earthoutreachをフォローすると、地図や画像サービスによる最新の取り組みを知ることができます。
Computerworld.jp: グーグルとNASA、東日本大震災の被害を示す衛星画像を公開

【Google Earthで見る被災地】


一人でも多くの被災者の方のご無事を、心よりお祈り申し上げております。

Googleの災害情報まとめ

東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)


Googleにより災害に関する情報や被害状況がリアルタイムで更新されています。

携帯版
災害情報特設サイトで提供している情報を軽量化した携帯サイト
http://goo.gl/keitai


避難所名簿共有サービス


Picasaでの名簿写真共有
避難所にいる方によって撮影された名簿写真をPicasa ウェブアルバムを通じて共有するサービスが行われています。詳細はこちら

パーソンファインダー




自動車・通行実績情報マップ


※ このマップは、Google が、本田技研工業株式会社( Honda )から提供を受けた、Honda が運営するインターナビ・プレミアムクラブとパイオニアが運営する スマートループが作成した 通行実績情報 を利用して作成・表示しています。Honda は、24時間毎に通行実績情報を更新する予定であり、Google は更新後の情報を受け取り後、随時速やかに情報を反映する予定です。

義援金


GoogleではGoogle チェックアウトを使って、東日本巨大地震の被災者への支援、被災地復興のための義援金を受け付けています。集められた義援金は、日本赤十字社にて開設される予定の義援金窓口へ寄付されるそうです。

Google義援金のリンク

一人でも多くの被災者の方のご無事を、心よりお祈り申し上げております。

2011年3月11日金曜日

【翻訳】Bonnie Roskes氏のSketchUp 8新刊

SketchUpの本を一番最初に出版した著者であるBonnie Roskes氏が最近SketchUp 8の本を出版しました。
彼女は学生や教育者向けの優れた本を出版しています。


Bonnie Roskesの新刊ラインナップ

私は彼女の新刊は次の書籍を持っています。
  • 彼女のおなじみの“Hands On”シリーズでバージョン8の新刊本
  • Student Workbookの改訂版
  • SketchUp7と8の違いについて書かれたデルタブック
  • LayOut3についての徹底解説本

Bonnie氏の本は全てPDFでも従来の紙の本でも入手することができ、彼女のサイト3DVinci websiteで購入できます。
学生や教育関係者には毎月メールでホットな課題が3つずつ送られてくるコースがあります。
私は必ず受講しています。

【訳者補足注意:この本は全編英語で書かれており、購入にも別途海外送料がかかる場合があります。】

投稿:Aidan Chopra, SketchUpエバンジェリスト

原文はこちら

---株式会社アルファコックスより追記---
Bonnie Roskes氏のLayOutハンドブック、待望の翻訳本が米国Cadalog社より出版されました。
アルファコックスオンラインショップよりご購入いただけます。
(注:電子書籍につきダウンロード販売となります。)
ただ今キャンペーン中です。
終了しました。

2011年3月7日月曜日

【翻訳】3Dでラクイラ復興を記録する:その後

震災後のラクイラ復興を3Dで再現するプロジェクトをさらにサポートするために、今年の1月中旬に私は再びイタリアのラクイラを訪れ、Google Building Makerワークショップで講師をしました。
このGoogleが支援する取組みをあまりご存知なくても、このブログの過去記事や下のビデオでご覧いただけます。
(訳者注:ラクイラは2009年4月6日の地震で大きな被害を受け308人の死者が出ました。
ウィキペディアよりラクイララクイラ地震


滞在中にこの活動に取り組んでいるたくさんのSketchUpユーザーと出会い、素晴らしいモデリングも見ることができました。
モデルは現在の街の様子を一目でわかるように、何度も作り変えて現在の被害状況を再現しています。
この取組みは現在と将来の街の復興を評価する上で貴重な資料となっています。


モデリング過程:左はGoogleワークショップの前のジオモデル。
右は現在Google Earthで見ることのできるジオモデル。


震災後のCoppito(地名)サン・ピエトロ教会のモデルと写真(右下)


震災後のSanta Maria del Suffragio教会のモデルと写真(右下)

このプロジェクトに参加してみたいと思った方は、Building Makerで簡単なジオモデルを作成できます。
もっとやってみたいと思う方はプロジェクトのサイトで関連する写真や情報を入手してSketchUpを使うことができます。

投稿:Simone Nicolò, SketchUpソフトウェアアエンジニア
原文はこちら

2011年3月4日金曜日

【翻訳】造園の素晴らしいアニメーション

米造園家協会(ASLA)は『未来をデザインする:地球に優しい造園』で素晴らしくて参考になるアニメーションをたくさん作っています。
ASLAはアニメーションとナレーションをDaniel Tal氏に依頼しており、SketchUpで作成されています。
Dan氏はSketchUpに関する本の著者として有名ですが、素晴らしい映像作家でもあり、この作品も素晴らしいものです。


このプロジェクトについてASLAは次のように説明しています。
『未来をデザインする:地球に優しい造園』のアニメーションと用意されたプログラムで、皆さんには地球に優しい造園への興味と、造園がもたらすさまざまな役割について学べるようになっています。
これらのアニメーションは持続可能な社会の実現のための教育プログラムガイドとなっています。
幼稚園から小学校高学年までを対象に、授業で考えを深めることができるようにプログラムにはゲームや活動ガイド、ビデオが用意されています。プログラムは自由に使用できます。

私たちが毎日目にするものに良くも悪くも影響を与えるデザインへの教育に力を尽くしているASLAとDaniel Tal氏、そして国立芸術基金(NEA・・・NEAはこの活動に資金を提供しています)は本当に素晴らしいと思います。
私は常々良いデザインというのは使いやすいものだと信じています。
手ごろな道具というのは、使う人にもっと使ってみようというやる気を起こさせるものです。
もっとやってみようという意欲は更なる理解に繋がります。その役割がデザインには大切だと思うのです。

デザイナーとして、また教育者として、他のビデオもぜひお勧めします。
そしてビデオをたくさんの人と共有してください。

投稿:Aidan Chopra, SketchUpエバンジェリスト
原文はこちら

Google SketchUp パーフェクト作図実践編 バージョン8無料版/Pro版対応

株式会社エクスナレッジからGoogle SketchUp8の解説書が出ました。

Google SketchUpパーフェクト 作図実践編
阿部秀之 著/エクスナレッジ 刊/2,800円(税別)

Google SketchUp解説書の決定版「Google SketchUpパーフェクト」シリーズの最新
刊!
マグカップや戸建て住宅、マンションなど3次元モデルの制作過程を通して、Google
SketchUpの基本操作や実践的なテクニックをやさしく学べる解説書です。
バージョン8の新機能解説も掲載。無償版/Pro版、Windows版/Mac OS版に対応して
いるので、幅広いユーザーが使える内容です。
付録のCD-ROMには教材データと体験版が収録されているので、実践しながら学べま
す。
詳しくはこちら

2011年3月1日火曜日

【翻訳】レッドカーペットに上空からご招待

[Lat Long blogからのクロスポストです]
27日に第83回米アカデミー賞の発表・授賞式がカリフォルニア州ハリウッドのコダックシアターで行われます。(訳者注:この原文記事は25日に書かれたものです)
アカデミー賞は映画業界の功績を称えるために古くから設立された歴史あるものですが、最近は年々スケールが増していきエンターテインメント色が強くなってきました。
贅沢なレッドカーペットや群がるパパラッチ、うるさいインタビューアなどが取り巻くエンターテインメントの祭典であり、また出席者のファッションでも話題を呼びます。

去年私は友人のためにオスカーパーティーを開きました。
ハイヒールを履いてドレスアップしてレッドカーペットを敷き、賞にまつわる飲み物や食べ物を用意し、もちろん投票箱も用意しました。
シートに座ってファッションについて語り、私たちはスターと一緒にレッドカーペットに居るように振舞いました。

今年はもっと現実に近い体験をしたいと思ったんです。
Google Earthでレッドカーペットやパパラッチ、オスカー像も作って、まさにそこに居るように感じるコダックシアターへのバーチャルツアー!
下のビデオでレッドカーペットまで飛んでいくか、KMLをダウンロードしてGoogle Earthでツアーを体験してください。


Google Earthでのレッドカーペットへの旅の後は、レッドカーペットハリウッド&ハイランドセンターコダックシアターの3Dモデルをダウンロードしてください。

誰が受賞するか皆さんはすでに予想してると思いますが、他の人の予想が気になる方は
Oscar Search Trendsをチェックしてみてください。どの候補者が検索されているかを見たり、関連ニュースや項目を見ることができます。
私はジェームズ・フランコがアカデミー主演男優賞を受賞すると思っていますが、グラフを見るとそう思っているのは私だけではないようです。

レッドカーペットへのバーチャルトリップと候補者のlive search results、素敵なハイヒールやカフスボタンを探すのもあと2日です。お祭りを楽しみましょう!

投稿:Natasha Danko, Google Earth プロダクトマーケティングマネージャー

原文はこちら