2016年7月26日火曜日

3D Basecamp 2016: 今までで一番最高でしたか?

Ahh, Basecamp memories… relive them here in our 3D Basecamp 2016 photo gallery.


スティームボート・スプリングスで行われた3D Basecampに参加できなかった人たちのために3D Basecamp 2016の写真を共有しています。
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日間で29カ国 延べ750名の参加があり、2つの新製品のリリース、また130時間を越えるセッションが行われました。

私は間違いなく今までで一番最高のBasecampだったと言えます。
 
 What is 3D Basecamp, anyway?

もしこのブログを読んでいるのであれば、今回は3D Basecampに参加できなかったあなたにも次回は参加のチャンスがあります。読者であるあなたが次回のイベントを見逃さないこともこのブログの目的の1つです。
登録してください、そうすると英語ですがお知らせが送られます

しかしながらこのような好機を逃したとしても、3D Basecampで配信された様々な情報を共有したいと思っています。

どうぞ、YouTubeを見てください。


20 hours of 3D Basecamp magic comin’ at ya! And just like 3D Basecamp, restroom breaks are encouraged.


SketchUp
に関する知識の習得のために3D Basecampでは記録的な数のワークショップが行われていました。
たくさんのプレゼンターとインストラクターたちが素晴らしいワークショップを行ったので、Basecamp参加者はどのワークショップに参加するか大いに悩んだと思います。
事実、かなりの参加者が週末に3D Bootcampに参加して、それからメインであるBasecampに参加していました。延べ5日間、Push/Pullをやり続けたわけです!

もちろん全ての3Dと遊びのない空間は楽しくありません。なので、スティームボート・スプリングスには本来の枠を外れた楽しみがありました。

VR
ゴーグル
を装着したりナレッジカフェではdrawbotの操作を学んだり、更には古くからの友人と語り合ったりすることもBasecampの醍醐味の1つでした。

“No, no no: let me tell you how much fun we’re having at 3D Basecamp...”
The pressure’s on in the SketchUp Shootout

スティームボート・スプリングスのBasecampから1ヶ月経った今も、Basecampの余韻に浸っている自分がいます。自分も含めてBasecampに携わっている人はプロのイベントプランナーではありません。
でも我々がBasecampを始める際には、最高のイベントを行いたいと切に願い考えています。イベントの場所、テクノロジー、情熱、学習、友人、先生、学生そして楽しさ。それらはすべてBasecampの最高のレシピなのです。

このような方法で我々はイベントを企画した訳ですが、今回起きた感動はスティームボート・スプリングスに来た全ての人々が起こしたものです。
これらは私が次回の3D Basecampを企画することに大いなるモチベーションになりました。



The sun has set on 3D Basecamp 2016, but you can keep tabs on when/where our next 3D Basecamp will be here.


投稿:Mark Harrison (翻訳文書:田中雅子)
MarkSketchUpの販売プログラムの管理の仕事をしていなければ、コロラドのボルダーやそれ以外の山々をマウンテンバイクで走っているので見つけてください。)


原文はこちら




2016年5月10日火曜日

MSI製 「WS60 6QJ-029JP」 インストール編

前回の開梱レポートからだいぶ時間がたってしまいましたが、インストール編をアップします。



まずはOSのセットアップをします。
電源をいれるところから始まります、この瞬間はいつもなかなかの緊張感です。




















「こんにちは」と歓迎をされながらますは一安心。



















インターネットへの接続を行い、ここからがスタートです。



















まずはWindowsの更新プログラムのチェック。
今回のOSWindows10、楽しくなってきました。


ひだり みぎ


Windowsで利用するアカウントを作成します。
一般的に私どものような海外製品を利用する際には日本語または2バイト(全角)文字のアカウントは使いません。基本的には半角英数で作成します。



















パスワードもしっかりとかけます。

マシンはOSセットアップの最後の行程のようです。ここまでの使用時間はまだ10分はかかっておりません、早いです。

  

















マシンの登録とシステムバックアップを促されました。
この手の作業は忘れがちなのでこの機会に済ませておきます。

   ひだりみぎ


OSのセットアップが終わったので一度、箱の中を整理します。
















それでは我らがSketchUpProのインストールを行います。
SketchUpProのインストールプログラムをコピーします。このマシンは軽量化の為にCDDVD-ROMがないので今回のexeファイルはUSBメモリを使ってコピーしました。



















このexeファイルをダブルクリックしてインストール開始です。



















SSDがきいているのか、インストールスピードも速い。
アッという間にインストール完了。SketchUpProの起動ができました。


















SketchUpProは世界でもっとも使われている3次元ツールで3次元を身近にしました。しかし要求されるスペックは意外に高いのが実情です。もちろんホビーのPCでも動作ができないこともありませんがシステム要綱にはしっかりと

512MB以上のメモリを搭載した3D対応のグラフィクスカードでOpenGL2.0以上に準拠していること」の記載があります。

つまりしっかりとしたGPUが必要というなかなかの要求です。

















実際に過去に複数のグラフィックカードのテストを行いましたが、結論として相性が一番いいのはNVIDEA製のQuadroではないかと(経験値ではありますが)感じています。しかしこれはかなり高価であることも事実です。

さらにこれらのグラフィックスカードを搭載しているマシンは何よりもノートでも重くて持ち歩きには不向きという悩みがつきまとっておりました。

今回の「WS60 6QJ-029JP」は持ち歩きとしても問題無しの重量。よく言えばAVアダプターの軽量化があると尚よし。これは次世代のマシンに期待をしましょう。



















滅多に使わないCDDVD-ROMは確かに常駐している必要はないかもしれません。

インストールが終了したのでSketchUpProを動かします。
エッジの表現も問題なし。

ひだり みぎ


GPUとの相性が悪いとエッジのジャギが目立ちます。
細かい作業になるとこのジャギが案外厄介でストレスになることも。


実際のジャギの状況です。
以下の2つの画像は同じデータです。きわめて軽いデータですが左側のエッジの表現が右に比べるとジャギが目立つのがわかります。


ひだり みぎ


もちろん、ジャギの原因はGPUの性能だけではなく、GPUとアプリケーションをつなぐドライバーやメモリ量にも大きく影響されます。

MSI社にはこれらのドライバーの相談もしながらマシンを選択することもあります。
これらのアフターフォローや導入前相談ができるのもかなりの強みだといえましょう。

たったこれだけ?と思われる方もいらっしゃいますが、かなり重要なのです。ちなみに上記の左側のマシンもGPUは搭載されています。GPUによってこれだけの違いがあるのでその選択はかなり重要な作業といえます。


次に比較的に大きなデータを表示してみます。

大きなデータといっても2種類あります。1つは範囲が広いデータ。もう1つは細かいデータ。SketchUpProで扱うデータは様々です。

広い範囲になると空港や街なみのモデリングなども行います。
また細かいデータになると家具などの曲線が含まれるものがあります。 





















このくらいの範囲でモデリングがされると3次元回転をした際の表示がマウスの回転についてこないことがあります。これはGPUのパワー不足であろうと思われます。


「WS60 6QJ-029JP」で確認をしたところではストレスを感じるようなことはありませんでした。SketchUpProはプレゼンテーションに用いられることが多く、プレゼンは内容もさることながらそのスムーズさも評価されます。そんな状況でマシンが動かないなどというのは言語道断です。
なので、私たちはプレゼンの前には3Dモデルがスムーズに回転できるか、とりわけマウスで3D回転をした際のモデルの表現を何度も確認します。3D回転はできるけど、ワイヤーフレーム表現になりマテリアルなどが表示されるのに時間がかかるようでは格好良くプレゼンができません。


きわめて一般的なテストではありましたが、現在のところでは「WS60 6QJ-029JP」は十分に合格点の範囲だといえるでしょう。
しばらくはご機嫌でこのマシンと出かけられそうです。